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創業延享元年<1744年>

IRIKIYAのコラーゲン
ハタチになったらコラーゲン
私たちのカラダには,約10万種類ものタンパク質があり、その量の約3分の1を占めているのが「コラーゲン」です。
コラーゲンは男女を問わず、肌、骨、関節、腱、血管、髪など体のいたるところに存在し、約60兆もの細胞と細胞をつなぐ働きをします。
しかし、体内のコラーゲン量は一般的に20歳でピークを迎え、年齢を重ねるごとに徐々に現象。40代では20代の約半分にまで減少す ると言われています。
ハタチになったらコラーゲン。
私達のカラダに、強さと美しさを与えてくれる大切なコラーゲンをしっかりと補ってあげましょう。

コラーゲンが届けてくれる喜び

コラーゲンといえば、やっぱりお肌。皮膚の約90%を占める真皮の主成分がコラーゲンです。お肌のハリは網目状に絡み合ったコラーゲン繊維によって支えられており、加齢や紫外線によるダメージでコラーゲンが減少するとシミ、シワ、たるみの原因になります。
コラーゲンとお肌
私たちの身体の中で、コラーゲンはさまざまな働きをして います。肌においてはみずみずしさや弾力をつくり、関節ではクッションの役割、血管ではしなりのある弾力性を与える働きをしています。そのため、コラーゲンの減少は高血圧や動脈硬化、骨粗しょう症などにつながることがあるといわれています。
コラーゲンとカラダ


人のアミノ酸組織に一番近い食用豚の皮からコラーゲンを抽出。17もの工程を経て精製、低分子化することにより、体内での吸収性を高めたコラーゲンペプチドです。
入来屋のコラーゲンは